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彼岸花が待たれます。 [保土ケ谷公園]

最近、皆さんには常識でしょうが、わたしが初めて知ったことがありました。それは
ワインのキャップの開け方です。キャップを回して開けていましたが、それは間違い
なんですね。キャップを回すとキャップが空転したりすっぽ抜けることがあるそうです。
正しくはキャップを持ってボトルを回すんだそうです。知らなかった。

昔はコルクの栓でした。栓抜きをねじ込んで抜きますが、これがうまく行かないことが
あっていやでした。このことでワインを飲む機会が減ったかもしれません。品質がどうの
こうのという話がありますが、わたしが飲むワインは安価なものですから、楽に飲める
ことが一番です。これからはボトルを回して開けます。

保土ケ谷公園を2回書きましたが、きょうでオシマイです。
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草むらに埋もれている小さな野の花を探しました。これはと思うような花はないですね。
彼岸花が待たれます。

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仙人草(センニンソウ=キンポウゲ科)

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百日紅がまだ咲いていました。


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画がはっきりしませんので名前を書きます。 キツネノマゴ(キツネノマゴ科)

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百日紅がまだ残っていました。

先日、本の断捨離で新書判をバッサリ捨てたことを書きました。その他の本も一応
捨てるか捨てないかチェックしていました。以外だったのは文庫本はまた読みたい
残しておきたいものがほとんどでした。多分、その都度機会あるごとに整理していた
んだろうと思うのですが、残っている文庫本は小さいながらも古典だと思いました。
捨てられませんでした。

今までは文庫本も新書判もハードカバーも作者の名前順で収納していましたが
断捨離でめちゃめちゃになりました。少しずつ並べ替えをします。
本日はこれにて。

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