銀杏を写していじってみました・・・11月28日-2。 [保土ケ谷公園]
石段で躓いて手を突き小指を脱臼してから特に歩くのが恐ろしくなりました。
まだ、小指でしたからほとんど不自由もなく過ごせましたが、手首だとか
大腿骨などを痛めたら大変なことです。怪我によっては寝たきりになることも
考えられます。そんなことを考えて、躓かない転ばない歩き方について
ネットなどで調べています。
歳とともに足腰が衰えて足が上がらなくなるから躓くと云われていますが
そればかりではなく、歩き方があるようです。
きょうもまた保土ケ谷公園の銀杏です。サラッと流してください。
まだ、小指でしたからほとんど不自由もなく過ごせましたが、手首だとか
大腿骨などを痛めたら大変なことです。怪我によっては寝たきりになることも
考えられます。そんなことを考えて、躓かない転ばない歩き方について
ネットなどで調べています。
歳とともに足腰が衰えて足が上がらなくなるから躓くと云われていますが
そればかりではなく、歩き方があるようです。
きょうもまた保土ケ谷公園の銀杏です。サラッと流してください。
2023-12-10 20:00
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銀杏を写していじってみました、11月28日-1。 [保土ケ谷公園]
きょうはいい天気でしたね、暖かで風もなく絶好の散歩日和でした。
いつ訪れたかわからないほど訪れていなかった「三渓園」に久し
振りに行ってきました。と云いながらも、待てよとファイルを
調べたら、5月の下旬に竹の花を見に行っていました。
半年ぶりの三渓園です。
簡単に云うと失敗でした。最も期待していたのが大銀杏でしたが、
葉っぱがみんな散っていました。所々に散見される紅葉もほとんど
オシマイでした。残念です、10日早かったらもう少しいい感じで
見られたでしょう。いい時期に訪れなかったわたしが悪いのです。
来年のことを云うと鬼が笑うんでしたか、来年に期待します。
きょうアップしたのは11月28日に保土ケ谷公園で写したものです。
いつ訪れたかわからないほど訪れていなかった「三渓園」に久し
振りに行ってきました。と云いながらも、待てよとファイルを
調べたら、5月の下旬に竹の花を見に行っていました。
半年ぶりの三渓園です。
簡単に云うと失敗でした。最も期待していたのが大銀杏でしたが、
葉っぱがみんな散っていました。所々に散見される紅葉もほとんど
オシマイでした。残念です、10日早かったらもう少しいい感じで
見られたでしょう。いい時期に訪れなかったわたしが悪いのです。
来年のことを云うと鬼が笑うんでしたか、来年に期待します。
きょうアップしたのは11月28日に保土ケ谷公園で写したものです。
ちょっとだけ黄葉を追いかけて。 [保土ケ谷公園]
あすから師走ですね。いつだったでしょうか、おとなになってから
師走について恥ずかしい思いをしたことが忘れられません。
わたしは師走に師が走る「師」は、例えば寺子屋の先生とか学校の
先生だと思っていました。ある時、それが話題になり、話し合いました。
その時、わたしは師は和尚さんだとは知らなかったのです。
わあわあ言い合いをして別れましたが、後日、わたしが間違い
だったのだと知って落ち込みました。今でも師走と聞くといやですね。
保土ケ谷公園が続いています。
師走について恥ずかしい思いをしたことが忘れられません。
わたしは師走に師が走る「師」は、例えば寺子屋の先生とか学校の
先生だと思っていました。ある時、それが話題になり、話し合いました。
その時、わたしは師は和尚さんだとは知らなかったのです。
わあわあ言い合いをして別れましたが、後日、わたしが間違い
だったのだと知って落ち込みました。今でも師走と聞くといやですね。
保土ケ谷公園が続いています。
前回、なだらかなスロープなどといいましたが、前に写しておいた
ものをアップします。ここはスロープの始まりです。ここから300m
程でしょうか下ります。細い流れは左側を流れています。
途中に池があります。
しかしながら緑の流れを写していません。高い位置から写せば
下まで見られるのにと。このときは緑の草を写したかったのです。
そのうち、下まで見える画を写してきましょう。
11月14日 なだらかなスロープを下る。 [保土ケ谷公園]
きのうは家内の誕生日でした。ここまで生きてきたことに感謝し、
ささやかなお祝いをしました。
何歳になったかは一応女性ですから聞かないことにして
おきましょう。わたしとは1歳半違いますから、それなりの年齢に
なっています。
年齢に不足はなくなりましたから、話題はどうやってあの世に行くかが
昨今のテーマになります。何年前だったでしょう、何かで「樹木葬」を
読み、いいなあと思ったのでした。
出ていたのは岩手県一関市のお寺さんでした。山に木を一本植えて
その根元に納骨するのです。わたしは墓石はいらないと思っています。
山の斜面の樹の下で土に帰る・・・実現したいと思っています。
11月14日の保土ケ谷公園です。イチョウの黄葉はまだかと見に行ったときに
写したものです。イチョウが黄葉するのはまだ先だと思いましたが、
揃っての黄葉は望むべきもないかもしれません。
ささやかなお祝いをしました。
何歳になったかは一応女性ですから聞かないことにして
おきましょう。わたしとは1歳半違いますから、それなりの年齢に
なっています。
年齢に不足はなくなりましたから、話題はどうやってあの世に行くかが
昨今のテーマになります。何年前だったでしょう、何かで「樹木葬」を
読み、いいなあと思ったのでした。
出ていたのは岩手県一関市のお寺さんでした。山に木を一本植えて
その根元に納骨するのです。わたしは墓石はいらないと思っています。
山の斜面の樹の下で土に帰る・・・実現したいと思っています。
11月14日の保土ケ谷公園です。イチョウの黄葉はまだかと見に行ったときに
写したものです。イチョウが黄葉するのはまだ先だと思いましたが、
揃っての黄葉は望むべきもないかもしれません。