2月13日 横浜市こども植物園をうろうろ （２）

きょうは雨でした。雨水でした。気温は低くなかったので春だと感じました。

毎朝のようにTVで報じられるのは、子どもを虐待し死に至らしめているニュースです。
まともな大人のやることではないxですね。小林一茶でしたか。やれ打つな映えが手をする
足をする、と詠んでいますね。弱いものへの心遣いです。

岸田首相は子育て支援を金科玉条のように口にしていますが、家庭内で死ななければ
ならない子どもをどう支援しようとしているのでしょうか。聞きたいものです。


2月13日の横浜市こども植物園です。

櫻がほころび始めていましたが、河津桜だと思います。

マンサクの園芸品種だと思います。

セツブンソウです。今年は不作です。たくさん咲いているんですが、花の大きさが１ｃｍ
ほどでした。もう少し大きくてシャントしていれば写しやすかったんですが。


なんだかんだで撮り歩きができていません。在庫がほとんどゼロです。一週間位は
雨天曇天のようですので、さてどうしましょう。雨の中を傘を差して歩くのは
勘弁願いたいです。

子どもを死なせないためになにをするかですが。虐待が分かったら親子を分けて
子どもは施設へ入れ、親は刑務所に入れるというのはどうでっしょう。
簡単に子どもを親に返さないことが大事です、そのためには充実した施設を
造り、面倒を見る人たちをたくさん雇うことが必要です。
親子を離したら可愛そうという人がいるでしょうが、殺されるより絶対にいいです。
岸田さん、子育て支援の予算がたくさんありましたね、1兆円？

本日はこれにて。